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■妊娠中の栄養について 妊娠初期からの栄養管理が元気で健やかな赤ちゃんを産むためには不可欠です。 妊娠中はお腹の中にいる赤ちゃんも分も含めて2人分の栄養が必要だといわれますが、どの程度栄養を摂ればいいでしょうか。 お腹の赤ちゃんの身体は母体からもらった栄養を元に作られます。 でも妊娠中の太りすぎは妊娠中毒症や難産の原因になります。 そうかと言って栄養が不足すれば赤ちゃんの成長に影響がでますし、ママも貧血など健康状態を悪くすることにつながります。 その結果、出産後も回復が遅かったり母乳の出が悪くなることもあります。 赤ちゃんの発育のためにも、妊娠中はより多くの良質な栄養を摂らなければなりません。 必要な栄養を充分に摂取して、そのうえで体重をじょうずにコントロールする。 これが妊娠中の栄養管理のポイントです。 ■妊娠中の食事の基本 ・一日三食でちゃんと食べる 1食抜くと、1日に必要な栄養素を残りの2食で補うことになり栄養が不足します。不規則な食生活は、まとめ食いなど、肥満の原因にもなりやすいので、規則正しく一日3食または4食に分けて摂ることを心がけましょう。 ・妊娠中に不足しがちな栄養素を摂る 良質のたんぱく質や妊娠中に特に不足しがちなカルシウム、鉄分、ビタミン類、便秘予防の食物繊維などを毎日バランスよく摂取できるメニューを摂りいれましょう。 ・塩分の摂り過ぎに注意する 塩分の摂り過ぎは肥満や妊娠中毒症につながります。 塩分や脂肪分、添加物を多く含む加工食品やインスタント食品は控え、薄味のメニューで塩分摂取を1日10g以下に抑えましょう。 以上の3つは、一度習慣にしてしまえば大変なことではありません。 妊娠中に限らず普段の食生活にも大変重要なことです。 規則正しい食生活と栄養素についての知識を身につけることが、出産後に妊娠前の体型に戻すためのダイエットや、赤ちゃんの離乳食つくりりにも大変役に立ちますよ! ■妊娠中の体重管理について 妊娠中の体重の増えすぎは、さまざまなトラブルを引き起こす可能性が高くなると言われています。 むくみや腰痛もひどくなりがちですし、妊娠線や静脈瘤などの可能性も高くなります。 一番深刻なのは合併症(妊娠糖尿病)や難産になる割合が増えるということです。 妊娠中毒症がひどくなると出産前に胎盤がはがれる「常位胎盤早期剥離」や出産時に痙攣を起こす「子癇(しかん)」などを引き起こす可能性が高くなります。 また、皮下脂肪がつきすぎると、陣痛を弱めたり産道が狭くなって赤ちゃんが出てくる時に苦しくなると言われています。 こうしたことから、病院などで体重を厳しくチェックされたり妊娠中の体重管理が必要だと言われているのです。 規則正しい食生活をサポートしてくれる情報をご紹介しますね。ママさんの家事の負担軽減にも役立ちますよ。(^^ ▼栄養タップリでおいしいお米のお得な「お試し情報」です。
ちなみに次のようなものは特に妊娠中は控えてください。 ●コーヒーや濃いお茶 ●脂肪を多く含むもの ●カロリーがあるのみで栄養価値のないもの(あめ・チョコ・スナック菓子・清涼飲料水等 ) ●刺激物(トウガラシ・コショウ・カレー等 ) ●タバコ、お酒 |
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