分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい
本屋や図書館の「妊娠」コーナーを見てみても、あるのはどれも似たり寄ったりで、本当に私が知りたいと思っていたことはちっとも書いていないものばかり。この本はそんな私の欲求を満たしてくれました。しかも文章がとてもわかりやすいのです。妊婦になって、あれこれ考えだしてブルーになったり、ちょっと不安になる時にはこの本を手にとると不思議と心が落ち着きます。この本が出たあと、妊婦になれた私はラッキーです!
私はこの本で得た知識のおかげで、
ご自分のお産と育児の経験からそれまでの自分の研究をなげうって
お産情報が氾濫するなか、「本当の安全なお産とは何か」をいろいろな方向から解き明かしてくれる。 タイトルからは『情緒的』な印象を受けるかもしれないが、実は大変に理論的で読み応えのある産科専門書でもある。その中に著者の一本筋のとおったお産への哲学が感じられる。現在手にはいるお産本の中では最高のもののひとつ。どこで産む予定の妊婦さんにも一読をお勧めします。妊娠がわかったかたへのプレゼントにも!
こんなにたくさんの人がお産を経験しているのに、肝心の知りたいことがわからない、そんな人にはこの本が何かを教えてくれるかもしれません。 |
このページの情報は 2006年2月12日17時15分 時点のものです。 |




