ママのおなかをえらんできたよ。
子供に胎内での記憶があるという前作から、今度は「どうして生まれてきたのか」に話がすすみます。お母さんを選んできたという子供たちの声は、何か不思議な縁を感じさせます。一緒に生きていくことを選んでもらったんだと思うと、素直に感謝の気持ちが出てきます。
胎内記憶のあるお子さんはお母さんとの温かい触れ合いの中で、お話してくれます。毎日ほんの少しでいいのです。お子さんに話し掛けたり優しくなでてみたり、そんな触れ合いのきっかけとして、「ママのおなかにいたときのこと」をきいてみてはいかがでしょうか?とてもとてもやさしい気持ちになれるはずです…。私は、このシリーズの池川明先生の著書は全部読みましたが、おなかにいたお子さんを亡くした経験のある方にもぜひ読んでいただきたいと思います。きっと、この本にまとめてあるお子さんの言葉に癒されるのではないかと思うことがいくつかあるからです。ぜひ、興味を持って気軽に読んでみてください。そして、ホロリとしてください。子育てを楽しんでやってみようという気持ちのエッセンスになるのではと思います。
小学校に勤める知り合いから薦められ購入しました。目からウロコでした。最近の社会情勢、子どもに対するニュースは暗いもので、「子どもは親を選べない」かわいそう、とかそういうことを思ってしまいがちですが、子どもは大人を見て生まれてくるんですね。親は子どもに「育ててもらってどの口きいてるんだ?」と言ってしまうこともあるでしょうが、親だって子どもにそだてられてるんだと。。。この本を読めばそういう言葉は出てこないですね。
友達のおめでたのニュースを聞くと、
半年前に妊娠二ヶ月で流産。やっとできた待ちに待った赤ちゃんだったのに・・。もう私には赤ちゃんはできないのかとしずんでいましたが、この本に出会い、「きっと私をママに選んでくれる赤ちゃんがいる。また戻ってきてくれる。その時が来るまでどこかで待っているんだ」そう思うようになりました。穏やかな気持ちで、私のお腹に命が宿るのを楽しみにしています。 |
このページの情報は 2006年2月12日17時15分 時点のものです。 |




